守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)
自転車購入補助制度は、守山市独自の補助金制度ですが、この制度は今回、さらに条件を緩和し、制度の拡充が次々と行われています。自転車の購入補助は、うれしい補助ではありますが、なければ困るというものではありません。必要度という点からも見て、優先順位は低いのではないでしょうか。 地方自治体の本旨は住民の福祉の向上です。
自転車購入補助制度は、守山市独自の補助金制度ですが、この制度は今回、さらに条件を緩和し、制度の拡充が次々と行われています。自転車の購入補助は、うれしい補助ではありますが、なければ困るというものではありません。必要度という点からも見て、優先順位は低いのではないでしょうか。 地方自治体の本旨は住民の福祉の向上です。
また、地域における自転車の利活用に向けましては、市民団体主催のモリイチ・スタンプラリーや本市の自転車購入補助制度の取組等によりまして、地域全体の機運醸成や市民の意識向上も進んできたものと考えております。 今後は、第2期地方創生総合戦略、自転車活用推進計画に基づきまして、官民が連携する中、引き続きまちづくりや観光振興に取り組んでまいりたいと考えております。
除雪機購入補助制度の実績について伺います。 自治会などへの補助制度の創設により、大きな幹線道路以外の除雪にも協力をお願いする意味から、除雪機購入補助制度を設けられましたが、利用実績はどのぐらいあるのでしょうか、お尋ねいたします。
国では、農業の担い手を大規模な農業経営者に集約する方針で、大規模農業経営者を対象に農業機械等の購入補助制度などを設けています。 しかし、中山間地域の多い本市では、大規模農家だけでなく、中小規模農家や兼業農家も大切な地域農業の担い手と考えています。
◎総合政策部理事[公社担当](松下正寿) マンション自主防災組織への支援につきましては、現行の冊子、自主防災組織事業補助金で実施しております防災資機材購入補助制度において、エレベーター用の防災セットを補助金要綱に明示し、補助対象とさせていただいており、その他防災資機材につきましても、防災時に共助に活用いただくものは補助対象とさせていただいております。
◎環境経済部長(松下正寿) 当該購入補助制度については、実績は減少していますものの、生ごみ処理器を利用すると生ごみを約7分の1に減量できることから、市民の生ごみの減量化の意識向上にもつながるものとして、補助制度を継続してきたものでございます。
168 (3)ごみ資源化の目標設定と資源化率の目標達成状況について ……………………………………………………………169 (4)資源回収活動事業推進奨励金の成果と評価について…170 (5)奨励金の増額について ………………………………171 (6)生ごみ処理容器の購入補助件数が減少している原因について ……………………………………………………………171 (7)購入補助制度
こうした中、市民の皆様が自転車に親しみ、自転車を利用することで、地域の活性化、環境負荷の軽減、健康づくりにつながるよう、平成28年度より自転車購入補助制度を実施しております。
こうした中、市民の皆様が自転車に親しみ、自転車を利用することで、地域の活性化、環境負荷の軽減、健康づくりにつながるよう、平成28年度より自転車購入補助制度を実施しております。
3、過去に同一自転車購入にかかわる補助金を受けていないことなど一定条件のもと、対象となる自転車を購入する費用に補助する予定となっていますが、自転車購入補助金制度は、自転車振興には本当に良い施策ですが、自転車購入補助制度の今後のお考えを総合政策部長にお伺いします。 次に、自転車の安全な走行対策、特に子どもたちの自転車教育について、教育長にお伺いいたします。
さらに、本市としましては、災害に強いまちづくりや脱炭素社会の実現に向けまして、発電のみならず、蓄電することも重要なことと考えており、今年度から家庭用蓄電池の購入補助制度を実施しているところでございます。 エネルギー政策につきましては、今後におきましても、環境技術の発展や国の動向に留意しながら、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
3、過去に同一自転車購入にかかわる補助金を受けていないことなど一定条件のもと、対象となる自転車を購入する費用に補助する予定となっていますが、自転車購入補助金制度は、自転車振興には本当に良い施策ですが、自転車購入補助制度の今後のお考えを総合政策部長にお伺いします。 次に、自転車の安全な走行対策、特に子どもたちの自転車教育について、教育長にお伺いいたします。
それ以外にもイベント時でのPR活動やサイクリストのサポートを目的とした「ビワイチ・サポートカー」の導入や市民にもっと自転車を身近に感じていただき、環境や健康という目的も含めた自転車購入補助制度を設けるなど、様々な仕掛けにより、自転車愛好家という特定の利用者に留まらず、生活、暮らしと自転車といった観点にも注力されてきたことは、本市ならではの取組の一つであると思います。
それ以外にもイベント時でのPR活動やサイクリストのサポートを目的とした「ビワイチ・サポートカー」の導入や市民にもっと自転車を身近に感じていただき、環境や健康という目的も含めた自転車購入補助制度を設けるなど、様々な仕掛けにより、自転車愛好家という特定の利用者に留まらず、生活、暮らしと自転車といった観点にも注力されてきたことは、本市ならではの取組の一つであると思います。
一方、本市の取り組みといたしまして、生ごみについては、堆肥化を促進する段ボールコンポストの利用促進や生ごみ処理容器の購入補助制度を設けているところでございます。水草や生ごみのいずれも、資源循環の観点から、まずは利活用の取り組みが進められているところでございます。
特に、この中では廃棄物の発生を抑制するため、生ごみの自家処理を推進する生ごみ処理機購入補助制度を継続して行っているほか、生ごみを可燃ごみとして出す場合の生ごみの一絞り運動、生ごみのもととなる食べ残しをなくす残食なくしてごみ減量運動等を推進しています。また、買い物ごみ減量推進フォーラムしがを中心としたレジ袋の削減に取り組んでおり、現在本市では7事業者、13店舗と協定を結んでおります。
これらの目標に向け、重点施策としまして必要な捕獲経費を確保するとともに、捕獲用箱わなの購入や法定猟具購入補助制度の拡充、新たな従事者確保のための狩猟免許取得補助、及び、ハンター保険などの活動支援の充実を図り、今年度策定されました滋賀県イノシシ特定鳥獣保護管理計画に基づき、ニホンジカとともに、年間を通した個体数調整による捕獲と狩猟期間における積極的な捕獲推進により対策を進めてまいります。
囲いのないごみステーションのごみの散乱による環境美化を図るため、ごみ散乱防止ネット購入補助制度を今年度から実施しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(橋博君) 当局の回答を求めます。 村井福祉子ども部長。
また、資源化を推進するために、資源ごみ集団回収奨励金交付制度、生ごみ処理機購入補助制度の再周知を図ってまいりたいと考えております。 各自治会への説明会を開催する中で出されましたご意見等を反映させ、家庭ごみの分別マニュアルを作成し、年内に各家庭に配布する予定でございます。
また、廃棄物の減量化、資源化の促進を図るため、集団回収奨励金制度による古紙等の資源回収や生ごみ処理機購入補助制度の活用による減量化、資源化の啓発を行いました。 今後におきましては、分別の推進と廃棄物の混在を防止するための指定ごみ袋制の導入や、ごみの分別や出し方を徹底していただくための分別冊子を作成し、啓発をいたします。